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「ディクル」・「Dのしずく」の仕様
ディクルの製造法、安全性、注意事項 Dのしずくの製造法、安全性、注意事項 特 性
1. 「ディクル」は、インクジェットプリンタで印刷されたインクの粒子を化学的に合成樹脂の中に封入して作る写真パネルです。
2. インクが合成樹脂の中に封入されているため、変褪色の原因となる湿気や有害ガスから完全に隔離されています。
3. また、色素破壊の最大の原因は紫外線ですから、紫外線カットアクリル樹脂の中にインクを封入することによって紫外線によるダメージは少なくなりました。
4. 「Dのしずく」は、レザープリンタで印刷したトナーをエポキシ樹脂の中に封入して作るトランスペアレンシ(透かし絵)です。用 途
1. 浴室の壁面に写真を展示することができるようになりました。
2. 大切な写真を何時も肌身離さずに持ち歩くことができるようになりました。
3. 広告板が容易に製作できるようになりました。
4. 簡易風力発電、小規模太陽光発電などと組み合わせ、夜間の掲示板、案内板、説明板、看板などが容易に製作できるようになりました。「ディクル」の仕様
名 称
ディクル(Digital.Image.Chemical.Leaveの頭文字「DICL」)材 料
1. 紫外線カットアクリル
2. 骨白アクリル印刷用紙・インク
1. 薄手コート紙 厚手コート紙
2. 各社染料系インク、及び顔料インク重合剤及び環境
1. 不飽和炭化水素 低級1価アルコール
2. 重合剤主薬及びアルコールは紫外線によって水と二酸化炭素に分解される。
3. 重合剤中には、ハロゲン化合物、及び重金属類の混入はない。変褪色テスト
1. A波及びB波紫外線照射試験
製造メーカのインクによって異なるが、顔料インクで印刷したものを紫外線カットアクリル樹脂でディクルにし、A波B波紫外線を連続480時間(3000μW/cm2)照射したところ色素の破壊は見られなかった(旭川地方直射日光下連続照射推定時間3ヶ月)。2. C波紫外線照射試験
製造メーカのインクによって異なるが、顔料インクで印刷したものをディクルにし、C波紫外線を連続720時間(2500μW/cm2)照射したところ、紫外線カットアクリル樹脂に黄色及び亀裂が生じたが色素の破壊は見られなかった。3. 直射日光の下(風雨に晒)での色素破壊及び変褪色試験
製造メーカのインクによって異なるが、顔料インクで印刷したものを紫外線カットアクリル樹脂でディクルにし、旭川地方で2006年4月28日から2010年4月1日まで直射日光下で風雨に晒し色素の破壊及び変褪色試験をしたところ視覚による色素の破壊は見られない。また、製品の破損も見られない。4. 室内における変褪色試験
顔料インクで印刷したものをディクルにし、7年間直射日光の当たらない室内に展示しているが色素の破壊は見られない。しかし、染料系インクで印刷したものを一般透明アクリルでディクルにし、12年間直射日光の当たらない室内に展示しているが、色素の破壊はイエローに僅かにみられた。また、製品の破損も見られない。5. 浴室における変褪色試験
顔料インクで印刷したものをディクルにし、8年間浴室に展示しているが色素の破壊は見られない。また、製品の破損も見られない。注意事項
1. 木口の部分が鋭利なっている場合がございます。切傷にご注意下さい。
2. ある程度重量があります(A4版以上)。壁等に展示する場合、落下しないように丈夫なヒモ等で吊るしてください。
3. 汚れが付いたり、水あか等で汚れた場合、アルコール等で拭き取らないで中性洗剤で洗い流して下さい。
4. ライトディクルを展示する場合、当方でLEDまでは防水加工を施しますが、取付けに関してお客様の責任で電気施設に防水加工等を施し漏電事故に充分ご注意して下さい。ぢcl
「Dのしずく」の仕様
名 称
デイのしずく(総称)
1 DT (透かし得タイプ)
2 DP (片面写真タイプ)
3 DW (両面写真タイプ)材 料
1. エポキシ樹脂
2. PVA
3. PPCト ナ ー
1. 各社レザープリンタトナーDのしずくの変褪色テスト
1. C波紫外線照射試験
レーザープリンタで印刷したトナーをエポキシ樹脂の中に封入し、C波紫外線を連続720時間(2500μW/cm2)照射したところ、エポキシ樹脂にわずかに黄色の変化を見られたがトナーの変色・褪色は見られなかった。2. 直射日光の下(風雨に晒)での色素破壊及び変褪色試験
只今、2010年4月1日より2011年3月26日まで風雨の当たる直射日光下で変褪色試験を行っているが、色素が僅かに薄く感じられるが樹脂に何の変化も見られない。注意事項
1. 子供が「Dのしずく」を口に入れることがあります。ご注意下さい。
2. 「DTS」の木口を鋭利な刃物等で抉じると、エポキシ樹脂が表裏の部分から剥離する場合があります。
3. 衝撃を加へるとエポキシ樹脂が表裏の部分から剥離することがあります。
4. 肌身につけてお風呂等に入らないで下さい。
その他
1. 時間的経過とともにエポキシ樹脂の表面に傷がつくことがあります。傷が付いた場合、木目の細かい磨き粉をティッシュペーパー等に付け軽く磨いて下さい。
2. 汚れが付いたら硬いもので拭き取らず、ティッシュペーパー等に水をつけ軽く拭き取って下さい。